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ナマステ〜、毎日飽きずに同じ物を食べ続けるSattva-Kenです。
こうなれば、もはや犬と同類です。。。
犬と違って「食べたい」ではなく、心身を稼働させるのに必要な最低限の食事を「食べないと」っというある種の義務感で食べています。
ここでもMっぽく、ギリギリ足りないくらいが丁度良いと感じます。
これも私の持論ですが、よっぽどの重労働やアスリートでもない限り1日3食は摂り過ぎだと思います。
日頃の内観で自分をよく知る人は、1日の中でエネルギーをどれくらい生産して消費しているかを把握していて、それに見合った量の食事と消費配分でバランスを保っています。(長距離ランナーやトライアスロンをやっている方にも多いです。)
食事を摂り過ぎることで、心は大きく波打って働き、更に大きな欲望を求めていきます。
また、使いきれなかったエネルギーは体内に蓄積されます。
体と心が本当に必要としているものを摂って、心身ともに健康でありましょう。

さて、本日はSattva-Ken特製オリジナルカレーレシピをご紹介します。

夏の薬膳カレーWSの日程も決まり、またスパイス研究に熱が入っています。
私が普段作るカレーのレシピの殆どは、その時の思いつきやアイディアで作っています。
そしてなるべく身近で馴染みのある食材を使って作るようにしてます。

今回ご紹介するのは、食物繊維たっぷりのおからのドライカレーです。

材料はこちら↓

さぁ、作ろうって時にトマトを買い忘れたことに気づいて、急遽トマト缶で代用しました。。。(結果的にトマト缶の方が良かったってなりました。)

・おから…1袋(300g前後)
・厚揚げ…写真の量 (油抜きして一口サイズ)
・玉ねぎ…大半分または中1個 (薄切り)
・生姜…1かけ (すりおろし)
・トマト缶(カット)…1/3缶
・グリーンピース…100g (軽く下茹で)
・人参…1本 (ダイスカットして、軽く下茹で)
・生コーン…1本 (ミックスベジタブルでも代用可)

今回使うスパイスはこれ↓

(ホールスパイス)
・パンチフォロン…小2
※パンチ=5、フォロン=スパイスの意味で、クミンシード、マスタードシード、フェヌグリークシード、フェンネルシード、ニゲラの5種類のホールスパイスを同量で混ぜ合わせたもの。辛さのあるカレーを作る時の基本スパイスとして重宝してます。

・鷹の爪…お好みで

(パウダースパイス)
・クミンパウダー…小1/2
・コリアンダーパウダー…小2
・ターメリックパウダー…小1/2
・チリパウダー…お好み
・カイエンペッパー…お好み
・七味唐辛子…お好み (日本の食材によく合います。)
・岩塩(塩)…小1,5~
・きび糖(砂糖)…塩と同量

・ブラックペッパー…3,4粒(粗挽き)←最後に使うので、別によけておきます。

それでは、早速作っていきます。

まずは下処理から。
グリーンピースと人参に軽く火を通しておくと時短になります。茹で汁も1/2カップくらい取っておきましょう。
次に、おからを乾煎りして、特有のエグ味とモッタリ感をなくし、味がしみ込みやすくします。

時間がない時はこの工程を省いても、スパイスのクセの方が強いので、味に大差はないです。
乾煎りする時は、強火でよく混ぜながら水分が飛ぶまで10分前後煎ります。

続いて調理していきます。
①中火で熱した鍋に油を大1入れ、そこにホールスパイスを入れて香りを出す。ホールスパイスがパチパチと弾けてくるので火傷に注意。(約1分)
(アーユルヴェーダ的にはごま油(太白)が推奨されますが、普通のサラダ油でもオッケー。)

②次に玉ねぎを入れて、色が変わるまで炒める。(最低でも5分は炒めたいところ。時間をかけるほど旨味は増します。)

③生姜を加えてさらに炒める。焦がさないようによく混ぜる。(2~3分)

④そこへトマトを投入して、しっかりと火を通す。(5分〜)

⑤少し火を弱めてパウダースパイスを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。(2~3分)

これでカレーの”種”の完成です。

⑥おからを入れて、全体に馴染むように混ぜる。

※もし水分が足りないと感じたら、茹で汁またはトマトジュースを入れて混ぜる。(今回は何も加えてません。)

⑦残りの野菜も入れて混ぜる。

⑧厚揚げも入れてさらに混ぜる。(混ぜるの疲れてきます。。。)

⑨最後に粗挽きブラックペッパーを振り、塩で味を整えたら完成!

いかがでしたか?
ここで記載している時間はあくまでも目安です。調理器具やコンロ、IHなどで変わります。
要は焦らず焦がさないことです。(アセルとコガスは同じ漢字を使うんですね。時短するならカレーの種以外の食材を下茹でして、調理工程は省かないことです。)

今回のレシピは、3~4年前によく作っていたのをリバイバルして作ってみました。
ポイントは乾煎りしてフワッとあっさり使用で、南インドの朝食風に仕上げて、主張し過ぎない一品です。
スパイスの使い方の知識があれば、和風、中華風、タイ風、メキシカン風など、アレンジ自在で楽しみの幅も広がります。

あからさまな告知になりますが。。。
料理初心者の方でもスパイスの使い方を一から学ぶ、「薬膳カレーWS」を開催します。

8月8日(日) 10:30~(約3時間)
参加費:¥3,000- (要予約)

SattvaYogaShalaにて、実際に参加者の皆様と一緒に、実演を交えて作ります。
Sattva-Ken特製酵素玄米も用意します。
その他、自宅でも作れるようにオリジナルレシピと10種類以上のスパイスのスターターセットが特典で付いてきます。
人にも地球環境にも優しいカレー講座です。
皆様のご参加お待ちしております。

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