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ナマステ〜、ワンちゃんが好きなのに逃げられるSattva-Kenです。
私の愛が重すぎるのか、大体の確率でよそのワンちゃんを撫でようとしたら、逃げられるか怖がられます。。。

昨日は解剖学の観点からウールドヴァ・ダヌラーサナ(上向きの弓のポーズ)について紹介しました。
本日は違う視点で見ていきます。
下半身だけ見ても、細かく意識的に使い分けないといけません。さらに体幹と上半身を同時に働かせることが出来て、快適にポーズを保持することが出来ます。
まずは、このポーズをとる上でのポイントをおさらいしていきましょう。
・両足は腰幅でマットと平行に置いて広がらないようにする。
・内ももを使って、骨盤、腰をサポートする。
・お腹と腰の間にある筋肉(腸腰筋)を伸ばすように持ち上げる。
・胸と肩の開きでアーチを深める。
・深いウジャーイの呼吸で、大地とコネクトしてそこから湧き上がるプラーナと一体になる。

解剖学の知識は、怪我の予防や身体の動き、使い方を知る上で重要になってきますが、無理に難しい用語を覚える必要はありません。
それよりも実際に自分や生徒さんがどう感じているかの方が重要だと思います。
私がアジャストをする時は、どこにストレッチや収縮が効いているのか観察するように指導しています。常に自分の行為に対してフィードバックを行い、本人にしかわからない微妙な感覚にも気づいていきます。
それぞれが固有の心と身体を持ち、その感じ方も異なります。Sattvaのヨーガを通じてその特性を理解して、使い方を学んで成長していくのです。

私もヨガを始めた当初は、あの先生のように柔軟で強くなりたい、あの人みたいな後屈がしたいなど、叶うことのない思いを抱く時期もありました。
しかし、どんなに努力してもその憧れはやってきません。
他人のアーサナや動き、体格、性格になりたくて、同じ練習内容や生活習慣を真似たところで、その人にはなれません。
もしなれたとしても、それは本来の姿ではありません。
自分が所有する心と身体を理解し、それに合った練習や生活にすることが、あなたの使命でもあります。

話を戻しますが、このウールドヴァ・ダヌラーサナ(上向きの弓のポーズ)でも、理想とする身体の使い方はありますが、全員が同じように出来るとは限りません。
それよりもその変化の過程で自分の身に起こる真実(感覚)を受け入れることが、本当の学びになります。

また、心の面でも緊張や強張りを解放していくように努めます。
苦手意識や恐れは、自由なあなたを縛り上げます。後屈が硬いうちは、このアーサナを実践することに躊躇するかもしれません。次第に理解が深まり、やがては得意で好きなアーサナに変わり、積極的に実践するようになります。
ここで変化したものは何でしょうか?アーサナ自体は変わらず、それを実践する心と身体が変わりました。
こうしてみると当たり前のようですが、自分のことになると、なかなか気づけません。
根本的な問題は外側ではなく、内側に存在しています。
ヨガアーサナは、身体の仕様だけに囚われがちですが、同時に心を見つめ、その解放の仕方も学んでいます。
心の態度で全く別の世界を見ることが出来るのです。

SattvaYogaShalaでは、そんな心の在り方を知り、解き放つように指導してます。
アーサナが出来ないのは、身体の問題ではなく心の問題だったということもよくあります。

Sattvaのヨーガで自己を見つめ、オリジナルの存在になっていきませんか?
これから年末年始で心身にストレスがかかってきます。そんな時こそヨーガにいきましょう。

これは弓のポーズです。痛くない、怖くない、しっかりあなたと向き合いたいだけなの。。。

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