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ナマステ〜、寒さ対策にスパッツ履いて腹巻してカイロ貼って、フル装備のSattva-Kenです。
ついに冬の3点セットの出番がきました。寒さの問題はこれで解決しますが、トイレポジションに入るまでに数秒遅れ、それでアウトになることもあります。。。

さて、本日は昨日紹介したガルバピンダーサナの続きのアーサナ、クックターサナをご紹介します。
アシュタンガヨガではこの2つのアーサナはセットで練習します。

ガルバピンダーサ(子宮の中の胎児のポーズ)の状態で5カウント保持した後、頭を下げて手を頭頂部にあて、ロッキングチェアのように背中で時計回りに9回転がる。
ここまでがガルバピンダーサナの動きで、9回は妊娠期間を意味し、廻った後に吸う息で身体を起こし、両手を床について体を持ち上げる。
この状態がクックターサナ(雄鶏のポーズ)です。
子宮の中の胎児が妊娠期間を経て出てきたのが雄鶏!?何故でしょうね。どなたか知ってる方がいましたら、教えてください。

私がインドで習った時の9回の意味は、9つの惑星(水金地火木土天海冥)を意味しているとのことでした。インド占星術でもこの銀河系の枠で見ていきます。
9の意味が妊娠期間ではなく惑星であったとしても、その後に続くポーズが雄鶏なのはどうも腑に落ちないですよね。
元々はセットではなく全く別のアーサナとして存在していた可能性もありますね。

クックターサナはガルバピンダーサナが出来れば、この状態でバランスを取るのも難しくありません。
思っているより前の方にバランスがあるので、起き上がった勢いで、そのまま前に倒れて顔や頭を床に打たないように気をつけましょう。

そしてこの2つのアーサナは深い後屈アーサナのカウンターポーズです。
プライマリーシリーズのみの練習では、このアーサナがあることで、最後の後屈を深める意欲にもなります。
特に前屈と股関節周りを中心としたプライマリーシリーズでは、終盤まで反りたい気持ちを抑え、最後の後屈で解放させます。
アシュタンガヨガの順番やアーサナの種類は、意味があって在るべき場所に在るべきアーサナが配置されています。
それを日々のプラクティスで読み取っていくのも楽しみの一つです。

SattvaYogaShalaでは、アーサナの理解を深めるためにもアーサナの意味も説明しています。
自分のカルマ(行為)を明確にして、真っ直ぐにこの道を歩んでいきましょう。

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