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今日は以前に書いたヨーガの流派の中で、私たち現代人が実践している、”カルマ・ヨーガ”について、もう少し深く掘り下げていきます。

カルマ(karma)という言葉は、kruという意味の動詞『する』から由来しているそうです。

本来のヴェーダにおけるカルマ・ヨーガとは、単純に「行為の道」で、「行為と儀式に関して、(富や愛着を手に入れる、人に尽くして善人になる、霊性の修行で高次元の気づきを得るなど、)特定の目標を念頭に置いてのみ、実行しても良い」とされています。

バガヴァットギーターでは、クリシュナはカルマ・ヨーガを「自分の行為の結果を、至高の存在に明け渡すことだ」と説明しています。

今日の一般的なカルマ・ヨーガの解釈は、「結果を期待しない、他人への無私の奉仕活動」となっています。

行為(種まき)の結果、因果相応(その行為に見合った)の事象(果実)がもたらされる(実る)。
というように、「自分で撒いた種は、自分で刈り取れ」とは、カルマを比喩表現したものなんですよ。

不健康であったり、私利の執着を手放す用意ができていない人でも、カルマ・ヨーガの道を段階を追って、健康的な身体や安定した心になり、識別知を養い、自己と自己でない心や身体との違いを知ることで、行為が明瞭になり、神聖化されていきます。

人はみな本質的には神であることは変わりませんが、その人が所有する身体や心は、人それぞれ異なります。
そしてそれぞれに合ったアプローチで、様々な障害を取り除くために、カルマ・ヨーガが派生していきました。

アシュタンガヨガやフローヨガ、陰ヨガ、シヴァナンダヨガ、アイアンガーヨガなどのカルマ・ヨーガにおいて、強く健康的な身体、長寿、プラーナのスムーズな流れ、自在に集中出来る強い知性、あらゆる対象に向けることが出来る洞察力、望むものを全て知ることが出来る能力などなど、直接的なメリットを引き出すために、特定のヨーガの活動を行います。

これまで、体験でヨーガしてみたものの、自分には合わなくて、続かなかった人も、実はまだ自分に合ったヨーガに出会ってないだけなのかも!?
ヨガレッスンを変えてみたり、指導者を変えてみたり、場所を変えてみたりすることで、ガラッとヨーガのイメージが変わることもあります。

SattvaYogaShalaにも、まだ皆さんが知らないヨーガが、その出会いを待ちわびています。
本場インドで学んだ経験豊富な指導で、あなたにぴったりなヨガスタイルを提案します。
まずはお気軽に体験からお越しください。

PS:哲学やインド神話な話は、グレゴール・メーレ氏の著書を参考にすることが多いです。欧米人でありながら、アジアの宗教観的立場から、はっきりと物事を言うところが、タイプです。また、アーサナや解剖学にも長けていて、尊敬してます。

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