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ナマステ〜、宇宙人は存在するに賛成のSattva-Kenです。
アリさんが人間の生活を知覚出来ないのと同じで、人間もまた宇宙人のことを知覚出来ていないのかなと。低次の存在は高次の存在を感じるまでの能力がないっていうのが私の持論です。

さて、本日からシリーズでお届けする『旅の記憶』と題しまして、私がインドを旅した時のことを、写真を添えて皆さんと振り返っていきたいと思います。
当時私が何を見て、何を感じて、何を思ったのか、私自身、過去に旅する前でドキドキしてます。
尚、ここでの内容は当時の記憶を思い返しての内容で、名称や時間、場所など正確ではありません。どうぞご理解ください。

以前に『ヨーガと出会うまで』の記事にも紹介しましたが、2007年〜2009年までバックパッカーで世界を旅していました。
2009年ブラジルにて、ヨーガと出会い独学でヨーガの実践を続けていました。
当時の私のヨガマットはLAN航空のブランケットでした。まだ一度も先生に教わったことがなく、自分がやっているのは何ヨガなのかさえ知りませんでした。
オーストラリアから始まり、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカと旅してきて、旅で味わう非日常の感動や喜びといった感情が完全に磨耗し切っていて、初めて訪れる世界遺産にも何も感じなくなっていた2009年12月。
次のインドで同じように無感な旅になるなら帰国しようと思っていました。
でも、心のどこかで、インドには”何か”があると予感していました。

左上:ヨルダンから死海に行って、そこの泥でパックした時の写真。塩分濃度が濃く、沈まない海。海の中で目開けたり、身体に傷があると、めっちゃ痛い。
右上:その死海からの帰り、ヒッチハイクをして一台目の車の二人が快く乗せてくれて、手厚くおもてなししてもらいました。それにしてもヨルダンだけじゃなく、アラブ人(イスラム教徒)は本当にホスピタリティに溢れてて、いく先々で客人としてもてなされました。今なら彼らがカルマヨギーだということがわかります。
左下:ヨルダン・アンマンのマーケットにて。とにかく楽しそうに笑う。貧しくてもそれが一番。
右下:ヨルダン・ペトラの遺跡にて。観光地でクリアレンズのサングラスをかけていると、相手側から表情が読み取りづらく、客引きも寄ってこなくなる。気がする。。。

ヨルダンの首都アンマンから飛行機でインドの首都デリーに着いたのは、夜中の1時。
何の予備知識もない初めてのインドで、夜に出歩くのは得策ではないので、朝になるまで空港の中で仮眠。
気がついたら朝になっていたので、空港の外に出てまずはコンノート広場まで行くバンに乗った。すぐに出発すると言うから急いで乗ったのに、ハイエースの偽物のようなバンは一向に出発しない。やがて満席になり、さらに開いたスペースにインド人が入ってくる。
大人が荷物付きで20人以上乗ったバンがやっと走り出し、ほっと一息ついて前を見たら、黒のニット帽をかぶったインド人が座っていた。ニット帽の真ん中にはNIKEのマークがついていて、その上にはNICE(ナイス)の文字が。。。
私、インドに来たんだなぁと実感しました。

コンノート広場から安宿街のパハールガンジーまでオートリクシャーをひろったが、その運転手と近くの旅行代理店が結託して、数時間あの手この手で私を高額ツアーに申し込みさせようとするのを何度も断り続け、やっとの思いで無事目的の宿に到着。
一泊ドミトリーで360円ほど。
短い観光で来てる人から長年インドを旅してる人、アフガニスタンを抜けてインドまで来た人など、私の他に7,8人がいた。
とりあえずシャワーしてスッキリしたら、外は薄暗くなっていた。濡れたタオルを干しに屋上へ上がる。

5階程度の高さから、見下ろすように外の通りを見ると、人、牛、犬、猿、ヒンドゥー、キリスト、イスラム、シィーク、仏、人間、車、バイク、オートリクシャー、サイクルリクシャー、自転車、大人、子供、サドゥー、外国人、物乞い、商人、学生、旅行者、客引き、喜怒哀楽、、、

この世の全てがそこに詰まっていた。
凝縮された宇宙のようなその光景に圧倒された。
インドに来る前あれほど無感症だった自分はどこへ。
”自分探し”に出て約3年。ここになら探していた”何か”があるはずだと思った。

to be continued…

左上:翌朝の屋上からの眺め。カオス。朝もやかと思いきや、大気汚染。
右上:道端でチェスのようなゲームをしているインド人とその仲間。平日昼間からこうして成人男性が暇を持て余す時間セレブ達。
左下:サイクルリクシャーから撮った写真。デリー人口1800万人の過密度。
右下:道端でラッシーを売るおっちゃん。50年以上にわたって、デリーの街を見てきました。それでも汚れなき笑顔。

それでは皆さん、また次回にお会いしましょう。
ナマステ〜。
SattvaYogaShala Ken

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